12/19(金)FUNDIからのメールにて、データセンター関連のファンド(#1、#3、#6)において、償還が当初の予定通りに進まない可能性が高いという報告がありました。
SNSなどで見て不安になっている方もいるかと思います。
実際に私たちも50万円投資しているので、FUNDIに対して色々と質問して状況を整理しました。
そこで、かなり状況が理解できたのでフォロワーさんにもシェアさせていただきたいと思います。
今、何が起きているの?
現在FUNDIから共有されている内容をまとめると、
①物件の売却によって予定通り償還する予定だった
②売却先として話が進んでいた相手から、12月18日に突然大幅な条件の変更が提示された
③その条件を受け入れると分配金を出せない可能性があり、売却はまとまらない見込み
決まっていた売却先からファンド終了間近に急遽大きな条件変更があったことで、別の方法に変更することになりそうです。
今後の対応としては、
①SPCによる買戻し
(SPC=このファンド専用に作られた会社のことで、第三者が見つからない場合はこの会社が買い戻すという契約が締結されています)
②新しい売却先を見つける
2つの方法のどちらかを今週中に決定するとのことです。
SPCで買い戻すための資金集めには、数ヶ月かかる可能性があるので、そちらの選択肢を取ったとしても遅延はほぼ確定かなと考えてます🥹
進捗があり次第、メールなどで案内があるとのことでした。
投資家が今できること
早期償還の可能性も聞いていて、楽しみにしていたところからの遅延ということで…
正直、残念な気持ちもあります。
ただし、今できることは特になく「待つこと」です。
クラファンの場合は、良くも悪くも運用中に売ったり買ったりができないため、できることはありません。
この仕組みは、株のように暴落時に売って大損するというリスクを避けてくれる一方で、資金が拘束されてしまうというデメリットもあります。
「50万円を拘束されるのは痛いなぁ…。」とは感じていますが、
待ってる間に不安になっても、忘れていても、結果は変わりません。
今までもクラファンの遅延に遭遇したことも何度かありますが、いつも忘れて過ごしています。
そして、不動産投資なので、原則「その土地・物件に価値がある」のであれば、いずれは売却先は見つかることが多いです。
今回のデータセンター用地の価値が変わったわけではないので、投資した時から条件は変わってないです。
こういうときほど、事実と感情を少し切り分けて考えることが大切だなと感じています。
また、SNSで「詐欺だ!」といった、投資家を煽るような悪質なコメントが見られますが、決して詐欺ではないので、そのようなコメントは見ない方がメンタルが落ち着くと思います…!
もし詐欺だったら、FUNDIはここまで丁寧に情報共有しないですよね。
FUNDIの佐藤代表については、プロジェクトは完全に頓挫しているので頑張ってほしいですが、投資家への対応については誠意を感じていました。
結果として、その誠実さが交渉面で不利に働いた部分もあったかもしれませんが、今は一日も早く、償還に向けて前に進んでくれることを願っています。
想定外のことが投資で起きたときに、いつもやっていること
投資には、想定外のことが起きる可能性があります。
そしてそんな時に、私たちが心に留めている投資の神様・ウォーレン・バフェットの格言があります。
それは、
「投資の利益は”忍耐に対する報酬”だ」
リターンを得るということは、リスクをとってるからこそできることです。
投資で成功する人は、みんなが逃げ出したいような暴落などの出来事が起きたときにも、耐えてじっと待てる人です。
すぐ動揺して売ってしまったり、慌てて行動すると必ず投資では失敗します。
クラファンは逆に拘束されているので、その心配はありません。
なので、今回のケースでは耐えるというより、気にせずにいるぐらいでちょうどいいと思います。
僕らも、株・債券・不動産・ビットコイン・金などいろんな投資をしていますが、想定外のことは常にあるので基本はほったらかしで運用しています。
私たちにとってはそれが心地よいやり方なので、人によるかと思いますが、不安な人は参考にしてみてくださいね。
今は次のお知らせをゆっくり待ちつつ、一緒に、少しでも早く償還されることを待っていきましょう。
また、何か大事なお知らせがあれば、みなさんにも随時シェアさせていただきますね。
